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ときめきに誘われて
第1章 二つの心
そんな私に対して社長が
「幸恵、今日はいいんだ。
ご主人と帰りなさい」と
仰って下さいましたが
私は首を振りました。
私「あなた、お願いだから、1時間だけ、
1時間だけ彼の車で待ってて頂戴」
夫「1時間待ってどうするんだ!?
その間にお前はこの人と
SEXするんだろ!」
鬼のような顔で私を睨みつける主人です。
夫「どこまで俺をバカにするんだ。
やれるものなら俺に目の前でやれ!」
そこまで言われても私はこのまま社長と
別れるて帰る事はできません。
主人の前で社長と愛し合う事を
決心した私です。
私「あなた、本当にいいの?」
主人は赤い顔で「ああ」
私「本当にいいのね!?」
念押しをすると
「ああ!」
強い調子で同意しました。
「幸恵、今日はいいんだ。
ご主人と帰りなさい」と
仰って下さいましたが
私は首を振りました。
私「あなた、お願いだから、1時間だけ、
1時間だけ彼の車で待ってて頂戴」
夫「1時間待ってどうするんだ!?
その間にお前はこの人と
SEXするんだろ!」
鬼のような顔で私を睨みつける主人です。
夫「どこまで俺をバカにするんだ。
やれるものなら俺に目の前でやれ!」
そこまで言われても私はこのまま社長と
別れるて帰る事はできません。
主人の前で社長と愛し合う事を
決心した私です。
私「あなた、本当にいいの?」
主人は赤い顔で「ああ」
私「本当にいいのね!?」
念押しをすると
「ああ!」
強い調子で同意しました。