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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
どれほど時間が
経ったのでしょうか。
短い時間ではないと思いますが、
ようやく排便を許されました。
抱き起されて体を支えられながら
トイレに向かいます。
トイレの前でゴムショーツと
革ショーツを脱がされました。
女性器は愛液で
ジュルジュルになっています。
栓は猛さんが押さえてくれています。
便器に座る時に猛さんの手と
私の手が交代しました。
やっと解放されます。
でも、猛さんが横に居ます。
便の臭いを嗅がれるのは
恥ずかし過ぎます。
あっちに行って下さいとは
言えない私です。
猛さんはほほ笑みながら
私の排泄を待っています。
経ったのでしょうか。
短い時間ではないと思いますが、
ようやく排便を許されました。
抱き起されて体を支えられながら
トイレに向かいます。
トイレの前でゴムショーツと
革ショーツを脱がされました。
女性器は愛液で
ジュルジュルになっています。
栓は猛さんが押さえてくれています。
便器に座る時に猛さんの手と
私の手が交代しました。
やっと解放されます。
でも、猛さんが横に居ます。
便の臭いを嗅がれるのは
恥ずかし過ぎます。
あっちに行って下さいとは
言えない私です。
猛さんはほほ笑みながら
私の排泄を待っています。