この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私「思わず迷い込んでしまうかも
知れない。気が付いた時には
甘美な蜜の虜になっていた。
でも、そこに住みたいとは思わない。
何故なら
ご飯は毎日食べても飽きないけど
毎日ステーキだけが続くのには
耐えられないもの」
夫「そうだよな。
マンネリになったら何らかの
アクセントが欲しいよな」
私「そう。それがたまたま
不倫になってしまったって
感じかも?」
夫「おいおい、いやにリアルな
考えだなぁ?まさか、お前、本当に
不倫してるんじゃないだろうな?」
私「する訳ないでしょ!」
と言いながらも猛さんと
繋がっていた私です。
知れない。気が付いた時には
甘美な蜜の虜になっていた。
でも、そこに住みたいとは思わない。
何故なら
ご飯は毎日食べても飽きないけど
毎日ステーキだけが続くのには
耐えられないもの」
夫「そうだよな。
マンネリになったら何らかの
アクセントが欲しいよな」
私「そう。それがたまたま
不倫になってしまったって
感じかも?」
夫「おいおい、いやにリアルな
考えだなぁ?まさか、お前、本当に
不倫してるんじゃないだろうな?」
私「する訳ないでしょ!」
と言いながらも猛さんと
繋がっていた私です。