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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
人は見かけによらないと言いますが
この恩田さんこそ正にそうです。
ほんの2時間ほど一緒に居ただけで
私は恩田さんの事が好きになって
しまいました。
妻「恩田さん」
男「はい、何でしょうか?」
妻「もしかして私とSEXしました?」
男「いえ、まだです」
妻「落ち着いた処に行きたいです」
男「承知しました」
10分ほど走るとホテル街がありました。
その中の1軒に入ります。
車を降りて助手席のドアを開けて
下さった時、私の方から腕を取って
組みました。
背丈は私とほぼ同じくらいです。
爽やかな体臭と低く響く魅力的な声、
それだけで既に濡れていた私です。
この恩田さんこそ正にそうです。
ほんの2時間ほど一緒に居ただけで
私は恩田さんの事が好きになって
しまいました。
妻「恩田さん」
男「はい、何でしょうか?」
妻「もしかして私とSEXしました?」
男「いえ、まだです」
妻「落ち着いた処に行きたいです」
男「承知しました」
10分ほど走るとホテル街がありました。
その中の1軒に入ります。
車を降りて助手席のドアを開けて
下さった時、私の方から腕を取って
組みました。
背丈は私とほぼ同じくらいです。
爽やかな体臭と低く響く魅力的な声、
それだけで既に濡れていた私です。