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第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

この時、実際に
オナニーをしていました。

どこの誰かは分かりませんが
夫以外の男性がその事を
知っていると言う現実が
快感により拍車を掛けました。

いつもより感じます。

右手はマウスを離し
下着の中に入って行きました。

その後、その相手とは
毎日のようにチャットで会話して
オナニーのオカズにしていました。

手でしているだけでは
物足りなくなってきた私は
相手（カズさん）に勧められるまま
ネットで大人のおもちゃを購入して
試すようになりました。