この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私にゾッコン!?
主人と私は
高校生の時からの付き合いです。
付き合い当初は初々しい感じで
本当の意味での恋人同士に
なってからは燃えるような
ドキドキ感を感じていました。
就職してからドキドキ感は
徐々に薄れて行った
ように思います。
他の人の方を向く事もなく
当たり前のように付き合って、
当たり前のように結婚して、
2人の子供にも恵まれて
今に至っています。
燃えるような想いがなくなってから
どれ程、時間が経った事でしょう?
『恵理にゾッコン』
俗にいう臭いセリフですが
ストレートに私の気持ちに
刺さってきました。
私「ありがとうございます」
男「連絡できなくゴメン」
私「お仕事、大変そうですね。
私とこうやってて
大丈夫なんですか」
男「うん、大丈夫だよ。
時間的に自由が利く職種だから」
私「何やってるんですか?」
男「画像編集ってところかな」
主人と私は
高校生の時からの付き合いです。
付き合い当初は初々しい感じで
本当の意味での恋人同士に
なってからは燃えるような
ドキドキ感を感じていました。
就職してからドキドキ感は
徐々に薄れて行った
ように思います。
他の人の方を向く事もなく
当たり前のように付き合って、
当たり前のように結婚して、
2人の子供にも恵まれて
今に至っています。
燃えるような想いがなくなってから
どれ程、時間が経った事でしょう?
『恵理にゾッコン』
俗にいう臭いセリフですが
ストレートに私の気持ちに
刺さってきました。
私「ありがとうございます」
男「連絡できなくゴメン」
私「お仕事、大変そうですね。
私とこうやってて
大丈夫なんですか」
男「うん、大丈夫だよ。
時間的に自由が利く職種だから」
私「何やってるんですか?」
男「画像編集ってところかな」

