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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「在宅勤務ですか」
男「ま、そんなところかな。
外に出ている事もあるから
50:50って感じかな」
私「ちょっと質問しても良い?」
男「うん、いいよ。何でも聞いて」
私「年収は?」
男「プっ!
いきなりなんだよ、笑。
結婚前提で付き合う
訳じゃあるまいし、笑」
私「ごめんなさい、笑。
女ってそういうところが現実的なの。
それを聞いて、どんな仕事を
してるのかなとか、生活水準は
どんなかなとか、色々、
想像しちゃって」
男「ネットだから
本当かどうかも分からないよ。
でも、できるだけ
言える範囲で答えるよ。
具体的にいくらだとかは言わないけど
貧しくはないけど
お金持ちでもないって感じかなぁ~」
男「ま、そんなところかな。
外に出ている事もあるから
50:50って感じかな」
私「ちょっと質問しても良い?」
男「うん、いいよ。何でも聞いて」
私「年収は?」
男「プっ!
いきなりなんだよ、笑。
結婚前提で付き合う
訳じゃあるまいし、笑」
私「ごめんなさい、笑。
女ってそういうところが現実的なの。
それを聞いて、どんな仕事を
してるのかなとか、生活水準は
どんなかなとか、色々、
想像しちゃって」
男「ネットだから
本当かどうかも分からないよ。
でも、できるだけ
言える範囲で答えるよ。
具体的にいくらだとかは言わないけど
貧しくはないけど
お金持ちでもないって感じかなぁ~」

