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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「お昼なのに時間があるって
どうい事かなぁ~って思って」
男「そういう仕事だから。
拘束時間もこれって
決まったものはないから」
まだ、安心できませんが
経済的に安定していて
時間が結構、自由になる
職種のようです。
私「今日もプレイしませんか?」
男「もちろん!
じゃ~、どういう設定で行く?」
私「私は決められませんよ~。
決めて下さい」
男「わかった。
じゃ~この前の続きで
2度目に会ったところから行こう」
私「わかりました。
リードして下さい」
どうい事かなぁ~って思って」
男「そういう仕事だから。
拘束時間もこれって
決まったものはないから」
まだ、安心できませんが
経済的に安定していて
時間が結構、自由になる
職種のようです。
私「今日もプレイしませんか?」
男「もちろん!
じゃ~、どういう設定で行く?」
私「私は決められませんよ~。
決めて下さい」
男「わかった。
じゃ~この前の続きで
2度目に会ったところから行こう」
私「わかりました。
リードして下さい」

