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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「着いたよ」
私「ロマンティックですね~」
男「恋人繋ぎをして
リモコンバイブの
スイッチON」
私「恥ずかしいです。
みんなが知っているような気がします。
『あの女、オマンコに厭らしい
玩具入れてるんだってよ』って」
男「それって嫌な事?」
私「実際には知られている
訳じゃないので
むしろ快感でかも?」
男「大水槽の少し後ろで
いきなり恵理の唇を奪う俺」
私「え!え?
周りの人に見られますよ!」
男「いいじゃない、
俺たち愛人関係なんだから。
舌を入れて激しく情熱的なキス」
私「私も情熱的に応える。
ん、ん、ん、ん、ん、・・・・。」
私「ロマンティックですね~」
男「恋人繋ぎをして
リモコンバイブの
スイッチON」
私「恥ずかしいです。
みんなが知っているような気がします。
『あの女、オマンコに厭らしい
玩具入れてるんだってよ』って」
男「それって嫌な事?」
私「実際には知られている
訳じゃないので
むしろ快感でかも?」
男「大水槽の少し後ろで
いきなり恵理の唇を奪う俺」
私「え!え?
周りの人に見られますよ!」
男「いいじゃない、
俺たち愛人関係なんだから。
舌を入れて激しく情熱的なキス」
私「私も情熱的に応える。
ん、ん、ん、ん、ん、・・・・。」

