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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「うん、受験生。あなたは?」
男「1年生です。先輩!」
私「先輩って恥ずかしいわ。
名前は恵理、恵理って呼んで」
男「『恵理さん』名前を
呼んだだけで顔が赤くなる俺。
ドキドキが止まらない」
私「お名前は~?」
男「カズです。
『カズ』って呼んで下さい」
私「カズ君、とりあえず
勉強するためにここに来たんだから
自習室へ行こう」
男「2時間ほど勉強して
『あの~、駅前のマック、
行きませんか?』」
私「そうね。
行こっか。
二人でマック。
図書館を後にする、
私とカズ君」
男「恵理さん、彼氏とか、
親しい男友達とか
いますか?」
男「1年生です。先輩!」
私「先輩って恥ずかしいわ。
名前は恵理、恵理って呼んで」
男「『恵理さん』名前を
呼んだだけで顔が赤くなる俺。
ドキドキが止まらない」
私「お名前は~?」
男「カズです。
『カズ』って呼んで下さい」
私「カズ君、とりあえず
勉強するためにここに来たんだから
自習室へ行こう」
男「2時間ほど勉強して
『あの~、駅前のマック、
行きませんか?』」
私「そうね。
行こっか。
二人でマック。
図書館を後にする、
私とカズ君」
男「恵理さん、彼氏とか、
親しい男友達とか
いますか?」

