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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「いきなり~?」
男「それ肝心」
私「どっちがいい?」
男「高1で付き合った彼氏が
いたんだけど最近別れた。
初体験はその彼氏と済ませてて
経験人数は1人」
私「うん、最近までいたんだけどね~
・・・、別れちゃった」
男「そうなんですか?
俺、彼氏候補に立候補しても
良いですか?」
私「お試しでもいい?」
男「もちろんです。
その後、何度か図書館デートをして
映画デート、遊園地デートへと発展。
遊園地での昼食、恵理さんが
2人分の手作り弁当を作って来てくれた」
私「どうぉ?」
男「美味しいです。
彼女の手作り弁当が食べられるなんて
まるで恋人同士って感じですね」
男「それ肝心」
私「どっちがいい?」
男「高1で付き合った彼氏が
いたんだけど最近別れた。
初体験はその彼氏と済ませてて
経験人数は1人」
私「うん、最近までいたんだけどね~
・・・、別れちゃった」
男「そうなんですか?
俺、彼氏候補に立候補しても
良いですか?」
私「お試しでもいい?」
男「もちろんです。
その後、何度か図書館デートをして
映画デート、遊園地デートへと発展。
遊園地での昼食、恵理さんが
2人分の手作り弁当を作って来てくれた」
私「どうぉ?」
男「美味しいです。
彼女の手作り弁当が食べられるなんて
まるで恋人同士って感じですね」

