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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「そうね。
手作り弁当を一緒に食べるって
付き合ってる男女だね」
男「恵理さんは俺の恋人
って事で良いですか?」
私「じゃ~、
ハッキリとした言葉で告ってみて」
男「恵理さん、俺と付き合ってください」
私「はい♪」
男「『やったー!!!』
ガッツポーズをしながら立ち上がる」
私「何よ、いきなり
恥ずかしいじゃない!
座って食べよ」
男「この後、
観覧車でテッペンに来た時、
ファーストキス。
これで本当に恋人同士」
私「私の事、守ってね」
男「『もちろん!』抱きしめる」
私「痛い、痛い、痛いよう」
男「嬉しさのあまり力が入り過ぎた」
手作り弁当を一緒に食べるって
付き合ってる男女だね」
男「恵理さんは俺の恋人
って事で良いですか?」
私「じゃ~、
ハッキリとした言葉で告ってみて」
男「恵理さん、俺と付き合ってください」
私「はい♪」
男「『やったー!!!』
ガッツポーズをしながら立ち上がる」
私「何よ、いきなり
恥ずかしいじゃない!
座って食べよ」
男「この後、
観覧車でテッペンに来た時、
ファーストキス。
これで本当に恋人同士」
私「私の事、守ってね」
男「『もちろん!』抱きしめる」
私「痛い、痛い、痛いよう」
男「嬉しさのあまり力が入り過ぎた」

