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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「どうした?開くんだ!」
私「・・・、臭いが・・・。」
男「いいじゃないか。
それも含めて恵理の匂いだ」
私「徐々に脚を開く私。
これで良いですか?」
男「半開きの膝を持って
思い切り開かせる。
クンクン、鼻を鳴らす。
お~~、少し臭うな、オシッコ臭。
それに磯臭い匂いも混じってる」
私「言わないで!」
男「お!もう既に
濡れてるじゃないか。
何を期待しているんだ?」
私「期待なんかしていません!」
男「そうかなぁ~?
そう言ってしばらく放置。
自然とオマンコが潤いだす。
どうしたんだろ?
かなり湿り気が増したようだが?
とろみのある透明な液が
幾筋も流れ出してきた」
私「・・・、臭いが・・・。」
男「いいじゃないか。
それも含めて恵理の匂いだ」
私「徐々に脚を開く私。
これで良いですか?」
男「半開きの膝を持って
思い切り開かせる。
クンクン、鼻を鳴らす。
お~~、少し臭うな、オシッコ臭。
それに磯臭い匂いも混じってる」
私「言わないで!」
男「お!もう既に
濡れてるじゃないか。
何を期待しているんだ?」
私「期待なんかしていません!」
男「そうかなぁ~?
そう言ってしばらく放置。
自然とオマンコが潤いだす。
どうしたんだろ?
かなり湿り気が増したようだが?
とろみのある透明な液が
幾筋も流れ出してきた」

