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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「もう、入れて欲しそうだな?」
私「入れて欲しくなんか
ありません!」
男「そうか。じゃ~、
入れてやらないよ。
その代わり旦那に報告だな、
この状況を。
百聞は一見に如かず。
このビデオを送り付けるとするか」
私「嫌です!そんなことしないで!」
男「入れて欲しくないんだろ?
入れて欲しくないんだったら
旦那に報告するしかないだろ?」
私「ううう、・・・、分かりました。
仕方がありません。入れて下さい」
男「仕方がない~?
仕方がないんだったら
入れてやらない。旦那に報告だ」
私「待って!入れて欲しいです」
男「入れて欲しい?本当か~?」
私「入れて欲しくなんか
ありません!」
男「そうか。じゃ~、
入れてやらないよ。
その代わり旦那に報告だな、
この状況を。
百聞は一見に如かず。
このビデオを送り付けるとするか」
私「嫌です!そんなことしないで!」
男「入れて欲しくないんだろ?
入れて欲しくないんだったら
旦那に報告するしかないだろ?」
私「ううう、・・・、分かりました。
仕方がありません。入れて下さい」
男「仕方がない~?
仕方がないんだったら
入れてやらない。旦那に報告だ」
私「待って!入れて欲しいです」
男「入れて欲しい?本当か~?」

