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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

お風呂を出て
髪を乾かして
PCを開きました。
カズさんからのメールがありました。
男「今日はありがとう。
初めての出会い、どうだった?」
このメールを見た時、急に
別世界線モードの私になりました。
私「とっても素敵な1日でした。
こちらこそ感謝です」
男「来週だけど今日と同じ時間で行ける~?」
私「はい、大丈夫だと思います」
男「チャットだからタメ口で良いよ」
私「敬語の方が何故か好き!」
男「え!?俺も敬語の方が良いのかい?」
私「いえいえ、
カズさんはタメ口の方が好きです。
でも敬語も好きです」
髪を乾かして
PCを開きました。
カズさんからのメールがありました。
男「今日はありがとう。
初めての出会い、どうだった?」
このメールを見た時、急に
別世界線モードの私になりました。
私「とっても素敵な1日でした。
こちらこそ感謝です」
男「来週だけど今日と同じ時間で行ける~?」
私「はい、大丈夫だと思います」
男「チャットだからタメ口で良いよ」
私「敬語の方が何故か好き!」
男「え!?俺も敬語の方が良いのかい?」
私「いえいえ、
カズさんはタメ口の方が好きです。
でも敬語も好きです」

