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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

男「どっちなんだよ?」
私「チャットはタメ口、
実際に会った時は
その時の雰囲気で
敬語と使い分けて欲しいかな。
私は実際に会った時は
絶対に敬語の方が良いわ。
チャットはその時の気分次第で
入り混じるかもって感じ」
男「了解。で、
今の率直な気持ちって、どう?」
私「何だか不倫をしたって
実感がないのよね~。
凄く良かったって記憶だけが
残ってる。今は気分爽快」
男「大分、溜まってたんだね。
精神的な物が。
SEXした事によって
精神的なストレスが
解消されたんだよ、きっと。
で、御主人に対しての気持ちは?」
私「それが不思議なの。
前よりもずっと好きになってるの」
私「チャットはタメ口、
実際に会った時は
その時の雰囲気で
敬語と使い分けて欲しいかな。
私は実際に会った時は
絶対に敬語の方が良いわ。
チャットはその時の気分次第で
入り混じるかもって感じ」
男「了解。で、
今の率直な気持ちって、どう?」
私「何だか不倫をしたって
実感がないのよね~。
凄く良かったって記憶だけが
残ってる。今は気分爽快」
男「大分、溜まってたんだね。
精神的な物が。
SEXした事によって
精神的なストレスが
解消されたんだよ、きっと。
で、御主人に対しての気持ちは?」
私「それが不思議なの。
前よりもずっと好きになってるの」

