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女子2人が今日もイク【家出編】
第2章 25才会社員ヒロシ
「きみたち、セックスの経験は?」
ヒロシが、両手を伸ばし、みゆ、まりのお乳に触ってきた。

みゆ、まり
《ワアー?このひとの手指、メチャメチャエッチー。夢中になるー。スゴいー。お乳がメチャメチャ気持ちいいー。もっと触ってー》

「セックス経験はないよ~♡でも、興味はいっぱいあるよ~♡オナニーは毎日してるよ~♡」
「そうなんだ」
ヒロシの両手がお乳から離れ、みゆ、まりのおなか、へその下辺りをナデてきた。

みゆ、まり
《アアーン。おへその下は、ダメー。エッチすぎー》
2人とも、口からスケベヨダレたらり。

「あれ?きみたち、おなか感じてるの?」
ヒロシは、うれしそうに微笑んだ。

やがてヒロシの両手指が、みゆ、まりの股間クリトリスに。
クチュクチュクチュ。クチュクチュクチュ。

みゆ、まり
《アッ、アッ、アッ?ダメー!オマメはダメー!》
口からスケベヨダレ噴き出す。
ヒロシが、2人の激反応を見て、みゆ、まりの股間クリトリスを激しく
グチュグチュグチュ。グチュグチュグチュ。グチュグチュグチュ。

みゆ、まり
《アンアン!アンアン!アンアンーーー!ダメーーー!》
みゆ、まりは、耐えきれなくなって、思いを口に出した。
「アアアアーン♡ヒロシー♡イッちゃうー♡イクーーーーーーー♡」
2人女子、潮吹き。

「へえ?きみたち、もうイッちゃったんだ。すごいな?まだ中学生なのに…。一晩で何回イクのかな?」
ヒロシのスケベな微笑みに、みゆ、まりは、エロ悶えしていた。
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