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第3章 ヒロシ、ナオキと４Ｐ

やがて、その家の中に、女子中学生２人のかわいいエロ声が、こだました。

「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡ヒロシ♡ヒロシ♡」
「ア～ン♡ナオキ♡ア～ン♡ナオキ♡アンアンアンアン♡」
みゆはヒロシのすっ裸のひざの上に、まりはナオキのすっ裸のひざの上に、それぞれ抱っこされて、熱烈な対面座位セックスをしていた。

「ああ…みゆ！おマンコ！おマンコ！おマンコーっ！」
「まり！マリのかわいいおマンコを、突く！突く！突く―ッ！」
みゆのロケットお乳はプルプル揺れて、ヒロシの裸の胸にリズミカルにこすりつく。
まりのぼっこんお乳はプルンプルン揺らされて、ナオキの裸の胸にクチュクチュこすりつく。

みゆ
《ああああ…、ヒロシ、すごいイケメン…。ヒロシのカラダが、たくましい～～～ッ！》
まり
《ナオキ、めちゃくちゃイケメン…。ナオキの筋肉なカラダがすごい抱いてくる…！》

そして、ヒロシ、ナオキ、それぞれの精子が、勢いよくみゆとまりの胎内に注ぎ込まれた。