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女子2人が今日もイク【家出編】
第3章 ヒロシ、ナオキと4P
「この調子じゃ、オレひとりではカラダがもたんなー?助っ人を呼ぶぜー。いいか?」
「どんな人~?」
みゆ、まりは、やって来るオトコのルックスが心配。
「こんなヤツ」
と写メ。ヒロシと同じ25才で、なかなかのイケメン。名は、ナオキ。
やがて、ナオキが来た。
「おっ?中学生じゃねえかー?うわあーヨダレが出そうだーさっそくいただきまーす!」
とナオキは、スリムなまりに抱きついてきた。
「ナオキ、やっぱ、そっちに行くかー?」
「オレ、スリムな子、好きだからなー?」
「仕方ないなー。ま、オレ、ぽっちゃり好きだからいいけどー」
とヒロシは、ぽちゃなみゆに抱きついてきた。
まりは、もうナオキの太ももの上に抱き上げられている。
「おっ?この子、もうオマタがビチョビチョだなー?ヒロシ、もう味わったかー?」
「その子、ちょっと触っただけでビチョビチョになったんだー」
「へえー?感度良好てかー」
「どんな人~?」
みゆ、まりは、やって来るオトコのルックスが心配。
「こんなヤツ」
と写メ。ヒロシと同じ25才で、なかなかのイケメン。名は、ナオキ。
やがて、ナオキが来た。
「おっ?中学生じゃねえかー?うわあーヨダレが出そうだーさっそくいただきまーす!」
とナオキは、スリムなまりに抱きついてきた。
「ナオキ、やっぱ、そっちに行くかー?」
「オレ、スリムな子、好きだからなー?」
「仕方ないなー。ま、オレ、ぽっちゃり好きだからいいけどー」
とヒロシは、ぽちゃなみゆに抱きついてきた。
まりは、もうナオキの太ももの上に抱き上げられている。
「おっ?この子、もうオマタがビチョビチョだなー?ヒロシ、もう味わったかー?」
「その子、ちょっと触っただけでビチョビチョになったんだー」
「へえー?感度良好てかー」