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えっちな公民館
第6章 えっちなおちんちん、ぺろぺろ
ぺらぺらとめくるとそのページが出て来た。あぁ、そうそうこんな感じ…。とおじさんもそれを見る。
シコシコ…と書いてある。あぁ、確かにシコシコってかんじ…と私は妙に納得してしまう。
えっちな擬音語ってなんだか興奮するし妙にぴったりはまっていておかしい。
シコシコ扱くとおじさんが呻くのも面白くて、それに嬉しかった。
もっと、私もいろいろしてみたい…。そんな気持ちになるなんて、自分でも不思議だった。
ページをまためくってみる。
すると女の人がおちんちんを嘗めていた。れろれろれろ~っといやらしく舌を使っている。口にくわえてじゅぽじゅぽしたり…すっごくいやらしい。
視線を戻すと私の手の中におじさんのビンビンのおちんちんがある。私は何かに導かれるみたいにそれを口に入れた。
「あっ、おい…」
とおじさんは言ったけどかまわない。漫画みたいにれろ、れろ、と舌を動かす。
汗みたいなしょっぱい感じの味。
顔におじさんのおちんちんの熱さを感じておまんこがジィン、となる。
シコシコ…と書いてある。あぁ、確かにシコシコってかんじ…と私は妙に納得してしまう。
えっちな擬音語ってなんだか興奮するし妙にぴったりはまっていておかしい。
シコシコ扱くとおじさんが呻くのも面白くて、それに嬉しかった。
もっと、私もいろいろしてみたい…。そんな気持ちになるなんて、自分でも不思議だった。
ページをまためくってみる。
すると女の人がおちんちんを嘗めていた。れろれろれろ~っといやらしく舌を使っている。口にくわえてじゅぽじゅぽしたり…すっごくいやらしい。
視線を戻すと私の手の中におじさんのビンビンのおちんちんがある。私は何かに導かれるみたいにそれを口に入れた。
「あっ、おい…」
とおじさんは言ったけどかまわない。漫画みたいにれろ、れろ、と舌を動かす。
汗みたいなしょっぱい感じの味。
顔におじさんのおちんちんの熱さを感じておまんこがジィン、となる。