この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えっちな公民館
第6章 えっちなおちんちん、ぺろぺろ
ドクドク脈打つおじさんのおちんちん。毛がたまに顔に当たってくすぐったい、なんて思いながら夢中で嘗めていると、
「ちょっと待って」
とおじさんに止められた。

「お嬢ちゃんすごいな。そんなことされたらおじさん興奮しちゃってやばいよ」

そう言っておじさんは私の体を押し倒した。
Tシャツをめくりあげて裸の胸にしゃぶりつく。
硬くなった乳首を今度は直に嘗め転がされる。

「あっ、はぁうう」
時間がたってからの刺激はまた違う気持ち良さがあった。

と、また下半身に違和感。
ヌルヌルとなにか硬いものがおまんこに当たってる…。

おじさんが体を曲げて腰を振っていた。おちんちんだ、と思ったらドプッとおまんこからお汁が流れ出た。
/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ