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えっちな公民館
第7章 えっちなおちんちん、ズブズブ
「お嬢ちゃんが嘗めたりするから…おじさんたまんなくなっちゃったよ」
おじさんはヌル、ヌルとおちんちんを擦り付けてくる。
ふと、「そういえばお嬢ちゃん生理はきてる?」
と聞いてきた。
「うぅん、まだ…」
5年生だけど、クラスの半分くらいはまだの子がいる。私もその中の一人。
生理がきてないとだめなのかな、と不安になったけど、すぐおじさんの「じゃあ大丈夫だな」って声にほっとする。大丈夫なんだ。
「生理まだならおちんちん入れても赤ちゃんできないからね。安心しておちんちん入れられるよ」
おじさんはますますカチカチのおちんちんを擦り付けてくる。
時々入口にひっかかっておまんこがむずがゆくヒクつく。
「じゃあ、私のおまんこにもおちんちん入る?」
本当は「早く入れて!」と言いたかったけど恥ずかしいからそう聞いてみた。
「もちろん、こんなにいやらしいまんこだからね。ずっぽり入っちゃうよ」
ほら…と言って、おじさんがゆっくりと腰を突き出した。
おじさんはヌル、ヌルとおちんちんを擦り付けてくる。
ふと、「そういえばお嬢ちゃん生理はきてる?」
と聞いてきた。
「うぅん、まだ…」
5年生だけど、クラスの半分くらいはまだの子がいる。私もその中の一人。
生理がきてないとだめなのかな、と不安になったけど、すぐおじさんの「じゃあ大丈夫だな」って声にほっとする。大丈夫なんだ。
「生理まだならおちんちん入れても赤ちゃんできないからね。安心しておちんちん入れられるよ」
おじさんはますますカチカチのおちんちんを擦り付けてくる。
時々入口にひっかかっておまんこがむずがゆくヒクつく。
「じゃあ、私のおまんこにもおちんちん入る?」
本当は「早く入れて!」と言いたかったけど恥ずかしいからそう聞いてみた。
「もちろん、こんなにいやらしいまんこだからね。ずっぽり入っちゃうよ」
ほら…と言って、おじさんがゆっくりと腰を突き出した。