この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えっちな公民館
第2章 えっちな私、発見
ぬるる、と指が滑った。
もうパンツもヌルヌルする程に、私はえっちなお汁を垂れ流していた。
それに、熱い。自分の体の一部と思えないくらいそこは熱かった。
ため息のような、吐息が出る。息も熱く、私は自分が発情しているんだ、と気付いた。
そう思うと余計にえっちな気分が盛り上がってくる。
私は雑誌のページを捲り、男の人が女の人のそこを触っているシーンを探す。
すぐに見つかる。

指にお汁を絡みつけて擦っているみたいだ。女の人はすごく気持ち良さそう。
真似をしてにゅるにゅると、指に絡み付くヒダをもて遊ぶ。ぐにぐに弄っているとコリリ、とした感触があって、また頭に快感が突き抜けた。
「アァッ…!」
小さく声が漏れる。
なんだか、ここ、気持ちいい…。
/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ