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えっちな公民館
第2章 えっちな私、発見
ぬるる、と指が滑った。
もうパンツもヌルヌルする程に、私はえっちなお汁を垂れ流していた。
それに、熱い。自分の体の一部と思えないくらいそこは熱かった。
ため息のような、吐息が出る。息も熱く、私は自分が発情しているんだ、と気付いた。
そう思うと余計にえっちな気分が盛り上がってくる。
私は雑誌のページを捲り、男の人が女の人のそこを触っているシーンを探す。
すぐに見つかる。
指にお汁を絡みつけて擦っているみたいだ。女の人はすごく気持ち良さそう。
真似をしてにゅるにゅると、指に絡み付くヒダをもて遊ぶ。ぐにぐに弄っているとコリリ、とした感触があって、また頭に快感が突き抜けた。
「アァッ…!」
小さく声が漏れる。
なんだか、ここ、気持ちいい…。
もうパンツもヌルヌルする程に、私はえっちなお汁を垂れ流していた。
それに、熱い。自分の体の一部と思えないくらいそこは熱かった。
ため息のような、吐息が出る。息も熱く、私は自分が発情しているんだ、と気付いた。
そう思うと余計にえっちな気分が盛り上がってくる。
私は雑誌のページを捲り、男の人が女の人のそこを触っているシーンを探す。
すぐに見つかる。
指にお汁を絡みつけて擦っているみたいだ。女の人はすごく気持ち良さそう。
真似をしてにゅるにゅると、指に絡み付くヒダをもて遊ぶ。ぐにぐに弄っているとコリリ、とした感触があって、また頭に快感が突き抜けた。
「アァッ…!」
小さく声が漏れる。
なんだか、ここ、気持ちいい…。