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えっちな公民館
第2章 えっちな私、発見
えっちな雑誌を手に取ると、クスクスと笑いが込み上げてきた。私、こんなに必死になってまでこれを見に来るなんて、なんてえっちなんだろう。
私って、えっちな娘なんだ…。そう思うとまたアソコがむずむずした。

早く読みたい。持ってかえってゆっくり読むのも考えたけど、今は早く読みたくてしかたなかった。家に持ってかえっても隠し場所にも困るし…と言い訳のように考えて座り込む。
ランドセルを横に置いて、壁にもたれて深呼吸。
ページを、開く…。

目に飛び込んできたのはそれはそれはイヤらしい絵と文字だった。
漫画は読むけど擬音の字体までこんなにイヤらしく書けるのかってくらいやらしい。
ぬちゅぬちゅ、とかパンパンッとかがページいっぱいに書かれて、それに裸で絡み合う男女のいやらしさ…。私のアソコはあっというまにヌルヌルになった。

震える指でページを捲る。
男の人が女の人の乳首を摘まんでいる。私は私の乳首を摘まんでみる。コリコリ…と書かれてある通り、私も指を動かす。

「ぁっ…!」
電流が走ったみたいに、気持ち良さが一気に頭に突き抜けた。
乳首、気持ちいい…。
あっというまに乳首は硬くなり、アソコの疼きが増して痛い位。
我慢出来ずにパンツの中に手を入れる。
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