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えっちな公民館
第3章 えっちなお豆、くちゅくちゅ
なんだかさっきより大きくなったみたいに感じるそれをパンツを引っ張って覗いてみる。
まだちょろちょろとしか生えていない毛の向こうに赤く膨れてピンと尖ったものが見えた。
これがクリトリス…。私の、お豆ちゃん。
ヌルヌルのお汁にまみれていやらしい、カチカチのクリトリス。

それを、漫画を見ながら嘗められるのを想像する。
男の人に足を開かされて、舌で嘗め回される…。
いやらしい舌使いが絵で表現されていてたまらない気持ちになる。男の人の舌がピンと立ったクリトリスを嘗め回して、更に吸い付いたりしている。いやらしい字体でレロレロ、とかちゅぱちゅぱとか書いてあって、ハァハァと息があがっていく。
ああ、こんないやらしいこと…

…されてみたい。

私は更に激しくクリトリスを弄った。皮の上から硬いそれをコリコリと円を書くように擦る。
シンとした公民館の部屋に私のアソコが立てるぐちゅぐちゅという音が響いて余計にイヤらしい気持ちになった。


クチュクチュ、ハァハァ、
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ
ああぁあっ ふぅぅぅっ

もうパンツの中はお尻の方までヌルヌルまみれになっていた
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