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第4章 えっちなおじさん、登場

そんなに手ぇびちょびちょになる位にこれ見て弄ってたんだ？おまんこ嘗められるの想像して？」

おじさんは私の手を握った。
ぬるり、と私のお汁のせいで二人の手が滑る。

無意識に、ばっと手を払った。濡れた手が恥ずかしかったのもあるけど、なんだか怖かったから。
でもおじさんはニヤニヤしたまま、今度は下に…私のパンツに手を伸ばした。

あっ、と思ったときにはもう触られていた。

「あーあ～。すごいなこれ」
ﾇﾙﾙ、とパンツの上から円を書くように撫でられた。
また頭に電流が走った。ジィン、と痺れて動けなくなった。

おじさんは固まった私の顔を見ながらグリ、グリ…とパンツの上からアソコを刺激してくる。
それだけでくちゅ、 くちゅ…、と音がして顔が熱くなった。

私、知らないおじさんに、触られてる…。
そう考えると、嫌なはずなのに、それがなんだか物凄くいやらしい事に思えてアソコがﾋｸﾋｸと動くのを感じた。
「はぁ…ぅ」
思わず声が漏れる。

おじさんはすかさず
「気持ちいいの？」
と言って私の足をぐぃ、と開かせた。
「あっ…!」
ずるり、とパンツの中に手を入れられる。
直に触れられて腰が震えた。

「い、いや…」
小さな声で言ってみるけどそんなの無駄で、おじさんは「ん～？」とか言いながらすばやく私を後ろから抱くと、左手で乳首を、右手でおまんこを擦りだした。
「ｱｯ、は、ぁっ…ぃやぁっ…」

同時に気持ちいい所を擦られて私は一気に落ちてしまった。