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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
おじさんにイタズラされたのはまだわたしが小学生の時。
まだおっぱいも膨らんでないし毛も生えてないわたしを叔父はお風呂でいやらしく撫でまわしたり嘗めたりした。
なにをされているのか解らなくて怖かった。

叔父さんは今は田舎に引っ込んでいる。
お父さんの再婚相手が妊娠して、臨月に入り、夏休みの間叔父さんのところにわたしを預けよう、という某ゲームみたいな話が出た時、わたしは異を唱えなかった。

まだ小さな子供だったあの時、怖くて動けなかったけど、わたしの乳首が硬くなっていたことや舌でクリトリスを舐められた時に感じた快感は今でも覚えていた。

わたしは今高校生で、彼氏もいるし初体験だって済ませていた。
だからもう、怖くない。
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