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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんの家が近づいてきた。それだけでわたしのアソコはじぃんと熱くなっていた。
お父さんの車の中じゃなかったら、すぐにでもオナニーしてる位、もうヌルヌルしていた。

田舎道をどんどん走って、山の中の叔父さんの家の前に着いた時、車の中から叔父さんの姿が見えた。
家の前に出てきていて、記憶より少し歳をとったみたい。でもほとんどかわらない。
小さいわたしにいたずらした、あの叔父さんだ。

「よぉきたな、まぁ上がってけ」
方言まじりの叔父さんは、わたしの荷物をお父さんから受け取りながらこちらを見た。
眺めまわした、と言ってもいいかもしれない。
わたしはまたアソコが熱くなるのを感じた。

お父さんと叔父さんが一通りの挨拶や近況報告やいつ迎えに来るとかの段取りを話している間わたしはぷらぷらと家の中を見て回った。

叔父さんの家は山のすぐ下にあって、近くに川もあるし夏なのに涼しかった。
古い田舎の家って感じだけど広くて綺麗にしてあった。
お風呂場を見つけてドキッとする。
あの時のお風呂じゃないけど、またああいうことがここで起るかもしれない、と思うときゅうんとアソコが疼いた。
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