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叔父姪えっち
第8章 ひとり・ふたり
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ、ズチュズチュズチュ!
突かれるたび中がヒクついて、どぷどぷわたしの中から愛液が溢れる。
二人の体の間をいやらしく糸を引くのがわかる。

「や、ああぁんっ、あーっだめっイッちゃう、イ、クぅ……っ!」
「ああ、すっご、締まる……」
「ああああぁぁ~~っイクぅぅっ!」

硬いおちんちんでズクズクズクっと細かく突きまわされ、勝手につま先が反りかえる。中が痙攣するように激しく蠢く。
おしっこが漏れるような感覚がアソコを覆うように広がると、びちゃびちゃびちゃっと結合部から派手な音がした。
「ん、ああ、すっご……」
「あぁ、はぁぁぁ……っ!」
愛液がだらだらと垂れて、お尻を伝って流れ落ちていく。


中が勝手にヒクヒクと収縮を繰り返し、叔父さんのを絞めつけて、その熱さや硬さにまたキュウキュウと喜ぶように反応してしまう。
「ん、ふ、ぅぅ」
「足びしょびしょなった……」
叔父さんは枕元のタンスからタオルを出して、自分の足とわたしのお尻の下を拭いた。
わたしは恥ずかしいけど何も言えず、黙ってじっとしていた。

「お漏らししてもて~悪い子や」
「うー、だって……」
「もっと、しよな」
「えっ……」

叔父さんはタオルを布団の横に投げると、またわたしの足首を掴んで左右に大きく開いた。
「あっ、やっ……」

止める間もなくズブブっ! と突き入れられる。
「きゃああぁんっ!」
思い切り開いたところに突き刺され、ビンビンに硬いおちんちんが簡単に最奥に届いて悲鳴のような声が出た。
「痛い?」
すかさず叔父さんが聞いてくる。

「ん、う、ちょっと……」
「じゃあこれくらい?」
ズブンッ。
「んんっ、はぁ……っ」

「これくらい?」
ズブブ……っ。
「あぁんっ!」

「こんくらいかな?」
ずちゅんっ!
「んぁんっ! ……もうっ遊ばないでようっ」
色んな強さで突かれて、どれも気持ち良くて、どうしていいかわからなくなる。
「どんなでもいいから、もっと」
して、と叔父さんの目を見つめる。

叔父さんの顔が苦しそうにゆがむ。
「もー、えろいなぁミキちゃん」
グッと叔父さんのモノが持ち上がった気がする。
わたしに興奮してくれてるのかなと思うと嬉しい。
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