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叔父姪えっち
第8章 ひとり・ふたり
「っあぁ、ああ……中に……」
叔父さんの後悔とも快感ともとれるささやきが耳をくすぐる。
「ん、すっごい、出てる……」
びくん、びくん、と叔父さんのは何度も跳ねて、その度にわたしの中もヒクヒクして、まるで飲み込むように蠢いた。
「きもちいい」
わたしの呟きに叔父さんは「う~」と呻く。
「せーし、元気ないんだったら大丈夫でしょ?」
わたしの言葉に叔父さんはすぐ返す。
「ほんまにそう思ってしたぁ? 美妃ちゃんあぶない子ぉやなぁ」
「知らな~い。中に出してほしい気分だったんだからしょうがないでしょ」
「はぁぁ……末恐ろしいなほんま……」
叔父さんが諦めたように息を吐いた。
叔父さんの後悔とも快感ともとれるささやきが耳をくすぐる。
「ん、すっごい、出てる……」
びくん、びくん、と叔父さんのは何度も跳ねて、その度にわたしの中もヒクヒクして、まるで飲み込むように蠢いた。
「きもちいい」
わたしの呟きに叔父さんは「う~」と呻く。
「せーし、元気ないんだったら大丈夫でしょ?」
わたしの言葉に叔父さんはすぐ返す。
「ほんまにそう思ってしたぁ? 美妃ちゃんあぶない子ぉやなぁ」
「知らな~い。中に出してほしい気分だったんだからしょうがないでしょ」
「はぁぁ……末恐ろしいなほんま……」
叔父さんが諦めたように息を吐いた。