この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
「はぁぁ……」
ドクッドクッと中でおちんちんが跳ねる。
「んん、あっ……出てるぅ」
「ん……」
ぴったりくっついて余韻に浸っていると、叔父さんがわたしを抱き上げたまま湯船まで運んでくれる。

「はぁ~ぬくい」
お湯の中でゆったりと抱き合うと、叔父さんが目を閉じてのんびりと言う。
だんだんおちんちんが小さくなって、やがてぬるんと滑ってわたしの中から出ていった。

叔父さんがお湯の中で私に指を入れる。ゆっくりと中の叔父さんのを掻き出す。
「んっ……ん、ふ」
「感じちゃう?」
無言で叔父さんの肩を叩く。
お返しに叔父さんのを触ると、手の中でふにゃんと柔らかくてなんだか可愛かった。
「いや~んやめて」
叔父さんのふざけた声がお風呂に響いた。わたしの笑い声も。

「はぁ……」
叔父さんに寄りかかって目をつむる。お湯と、叔父さんの暖かさが心地いい。
少しうとうとしてしまって、叔父さんがぽんぽんと肩を叩いた。
「眠い?」
「うん~なんかうとうとした」
「お布団行くかぁ」
ざばっと叔父さんが立ち上がる。わたしも続いて立ち上がったところを、叔父さんが抱きかかえる。
「ひゃっ」
がばーっと持ち上げられてお姫様抱っこ。
「さぁ行きましょうか~」
叔父さんはそのまま体も拭かずにお風呂を出る。
「今日も一緒に俺の部屋で寝よね~」
「えっ濡れたまま行くの?」
「ん? おまんこ?」
「体っ」
お約束な下ネタも今日で終わりと思うとさみしい。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ