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叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
「はぁぁ……」
ドクッドクッと中でおちんちんが跳ねる。
「んん、あっ……出てるぅ」
「ん……」
ぴったりくっついて余韻に浸っていると、叔父さんがわたしを抱き上げたまま湯船まで運んでくれる。
「はぁ~ぬくい」
お湯の中でゆったりと抱き合うと、叔父さんが目を閉じてのんびりと言う。
だんだんおちんちんが小さくなって、やがてぬるんと滑ってわたしの中から出ていった。
叔父さんがお湯の中で私に指を入れる。ゆっくりと中の叔父さんのを掻き出す。
「んっ……ん、ふ」
「感じちゃう?」
無言で叔父さんの肩を叩く。
お返しに叔父さんのを触ると、手の中でふにゃんと柔らかくてなんだか可愛かった。
「いや~んやめて」
叔父さんのふざけた声がお風呂に響いた。わたしの笑い声も。
「はぁ……」
叔父さんに寄りかかって目をつむる。お湯と、叔父さんの暖かさが心地いい。
少しうとうとしてしまって、叔父さんがぽんぽんと肩を叩いた。
「眠い?」
「うん~なんかうとうとした」
「お布団行くかぁ」
ざばっと叔父さんが立ち上がる。わたしも続いて立ち上がったところを、叔父さんが抱きかかえる。
「ひゃっ」
がばーっと持ち上げられてお姫様抱っこ。
「さぁ行きましょうか~」
叔父さんはそのまま体も拭かずにお風呂を出る。
「今日も一緒に俺の部屋で寝よね~」
「えっ濡れたまま行くの?」
「ん? おまんこ?」
「体っ」
お約束な下ネタも今日で終わりと思うとさみしい。
ドクッドクッと中でおちんちんが跳ねる。
「んん、あっ……出てるぅ」
「ん……」
ぴったりくっついて余韻に浸っていると、叔父さんがわたしを抱き上げたまま湯船まで運んでくれる。
「はぁ~ぬくい」
お湯の中でゆったりと抱き合うと、叔父さんが目を閉じてのんびりと言う。
だんだんおちんちんが小さくなって、やがてぬるんと滑ってわたしの中から出ていった。
叔父さんがお湯の中で私に指を入れる。ゆっくりと中の叔父さんのを掻き出す。
「んっ……ん、ふ」
「感じちゃう?」
無言で叔父さんの肩を叩く。
お返しに叔父さんのを触ると、手の中でふにゃんと柔らかくてなんだか可愛かった。
「いや~んやめて」
叔父さんのふざけた声がお風呂に響いた。わたしの笑い声も。
「はぁ……」
叔父さんに寄りかかって目をつむる。お湯と、叔父さんの暖かさが心地いい。
少しうとうとしてしまって、叔父さんがぽんぽんと肩を叩いた。
「眠い?」
「うん~なんかうとうとした」
「お布団行くかぁ」
ざばっと叔父さんが立ち上がる。わたしも続いて立ち上がったところを、叔父さんが抱きかかえる。
「ひゃっ」
がばーっと持ち上げられてお姫様抱っこ。
「さぁ行きましょうか~」
叔父さんはそのまま体も拭かずにお風呂を出る。
「今日も一緒に俺の部屋で寝よね~」
「えっ濡れたまま行くの?」
「ん? おまんこ?」
「体っ」
お約束な下ネタも今日で終わりと思うとさみしい。