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叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
叔父さんの部屋に着くとそのままタオルケットの上に下ろされる。
「え~濡れちゃうよ」
「タオル、ケットやし」
「ええ~」
叔父さんはわたしをタオルケットでくるんで抱きしめた。

「はい、ふきふき~」
上から体を擦り付ける。
「ちょっとぉ、絶対ちがうって、タオルじゃないって」
「洗ったとこやし大丈夫~干せばすぐ乾くし」
「そういう問題かなぁ」
笑いながらしばらく叔父さんの好きにされる。タオルケットの感触が気持ちいい。叔父さんの体温も。

気が済むまでごろごろしたら叔父さんもタオルケットにくるまった。ぴったりくっつくと肌が慣れた感触に触れて力が抜ける。
頭まで二人でくるまってしまうとちょっと熱い。でも二人で中で抱き合っているとクスクスと笑いが込み上げてきて、お互いを抱きしめながらくぐもった声で笑いあった。

叔父さんの息が顔を撫でる。
視線を上げると叔父さんと目が合って、自然にキスをする。
ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返すうち、くっついた足に硬い感触が触れてくる。
二人の間の熱も上がってきて、そう思うとさらに自分の体温も上がっていく。

「ん、う」
叔父さんの手が下腹部を滑って降りていく。足を間に入れられてわたしの足が開く。
叔父さんの指がおまんこを一撫ですると、体がまた静かに疼きだす。
「濡れてる」

叔父さんはそれだけ言うと体をくっつけたまま器用に態勢を整えて、するり、という感じでわたしに熱いおちんちんを差し入れた。
「あっ、アぁ……」
タオルケットの中でわたしの声がこもる。
小さな空間で声を出すと、いかにも秘密の行為って感じがして胸が喜びに疼く。

「美妃ちゃんの中、あつぅ……」
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