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叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
わたしは思いついて布団のわきを探る。手が硬い感触に触れる。
叔父さんのスマホだ。叔父さんに差し出して言う。
「ね、撮って」
「美妃ちゃんのじゃなくてえぇの?」
「ん、叔父さんのオナニー用に」
「だははっ、ほんじゃぁ遠慮なく~」
叔父さんが枕元の明かりをつけてスマホを構える。今までは自分のだったから大丈夫だったけど、叔父さんのスマホに残ると思うと少し緊張する。
「あぁ、入ってるとこ丸見え、やらし……」
叔父さんが出し入れを再開する。
ずちゅ、ずちゅ、とわざと音を出すように腰を動かす。
「んぅっ、ああんっ」
スマホのカメラが二人の結合部にしっかり向けられている。撮られているつるつるのあそこ。そう思うと体が熱くなってじわじわ汗が出てくる。
「撮り出したらなんか締まるよぉ、中も熱~いで」
「やぁんっ……ん、あああっ」
叔父さんの腰がますます激しく前後する。
くちゃん、くちゃんと高い水音。毛がないからかいつもよりよく聞こえる気がする。
「あ~えろい音」
叔父さんも気付いて余計に音を立てるように動く。
「あっあぁっ、あああんっ、イ、イっ、おちんちん気持ちい」
わたしがえっちなことを口走り始めたのを見計らって叔父さんが乳首を摘まむ。
「ここもビンビン」
クニクニと勃起した乳首を捏ねる。
「ああはあぁぁっ、あ~んっ、きもちぃよぉ、あっあっ」
「こっちも、」
と叔父さんの指が今度はクリに伸びる。
「あああんっ! あ~~~っ!」
かちかちになったクリを指で撫でられて高く悲鳴のような声が出る。背中が反りかえって腰が細かく跳ねた。突き入れられながら軽くクリを撫でられただけで、イッてしまった。
叔父さんのスマホだ。叔父さんに差し出して言う。
「ね、撮って」
「美妃ちゃんのじゃなくてえぇの?」
「ん、叔父さんのオナニー用に」
「だははっ、ほんじゃぁ遠慮なく~」
叔父さんが枕元の明かりをつけてスマホを構える。今までは自分のだったから大丈夫だったけど、叔父さんのスマホに残ると思うと少し緊張する。
「あぁ、入ってるとこ丸見え、やらし……」
叔父さんが出し入れを再開する。
ずちゅ、ずちゅ、とわざと音を出すように腰を動かす。
「んぅっ、ああんっ」
スマホのカメラが二人の結合部にしっかり向けられている。撮られているつるつるのあそこ。そう思うと体が熱くなってじわじわ汗が出てくる。
「撮り出したらなんか締まるよぉ、中も熱~いで」
「やぁんっ……ん、あああっ」
叔父さんの腰がますます激しく前後する。
くちゃん、くちゃんと高い水音。毛がないからかいつもよりよく聞こえる気がする。
「あ~えろい音」
叔父さんも気付いて余計に音を立てるように動く。
「あっあぁっ、あああんっ、イ、イっ、おちんちん気持ちい」
わたしがえっちなことを口走り始めたのを見計らって叔父さんが乳首を摘まむ。
「ここもビンビン」
クニクニと勃起した乳首を捏ねる。
「ああはあぁぁっ、あ~んっ、きもちぃよぉ、あっあっ」
「こっちも、」
と叔父さんの指が今度はクリに伸びる。
「あああんっ! あ~~~っ!」
かちかちになったクリを指で撫でられて高く悲鳴のような声が出る。背中が反りかえって腰が細かく跳ねた。突き入れられながら軽くクリを撫でられただけで、イッてしまった。