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叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
「あ~もう俺も我慢できん」
叔父さんはスマホを放り投げ、わたしの足を抱え上げた。
「あぁっ! ああんんッッ!」
ずぶぶっ! と奥深く、強く突き込まれる。
ぱちゅぱちゅと水音と体のぶつかる音が混ざって鳴り響いて頭の中を搔き回す。
「あ~物凄い咥えこんでる、お汁も泡立ってえろいで」
ずっぽっずっぽと大きく腰を振る叔父さんのおちんちんはだんだん硬さを増して、絶頂がもうすぐなんだとわかる。
余裕がなくなってただ突きあげるだけの動きになっていくのが嬉しい。
叔父さんの腕をぎゅっと握ると、上半身を倒して肘をつき、わたしの手を握る。
はっ、はっと短い息が顔にかかる。いつもと違う真剣なまなざし。
わたしはたまらなくなって頭を持ち上げ唇を押し付ける。
叔父さんもそれに応えてくれる。
キスの合間に叔父さんが言う。
「もう、イクで、このまま……中やで」
「ん、ぅンッ、来てっ……中、出してぇっ」
わたしも叫ぶように返す。
全部、注ぎ込んでほしい。叔父さんのでいっぱいに、満たしてほしい。そう強く思った。
再びお互い貪るように唇を重ねながら、腰を合わせて振り合う。
そしてとうとう、中で叔父さんのがぐぅっと膨らむのがわかった。
あぁ、くる……! ぎゅっと目を閉じる。手をぎゅっと握る。
「あぁイクッ! 美妃……っ」
「おじさっ……っああんっ! あああああ~~~~~っ!」
同時にわたしの中もこれ以上ない位締まって、全身が熱い炎に包まれたように熱くなる。
のけぞって、声をあげて。中が勝手に叔父さんのを絞るように蠢く。
叔父さんのがその中で喜ぶようにビクビクと跳ねる。熱いほとばしりがビュッ! ビュッ! とわたしの中を満たしていく。
その勢いがあまりに凄くて、精子が吐き出されるたび「あっあっ」と短く声が出た。
叔父さんはスマホを放り投げ、わたしの足を抱え上げた。
「あぁっ! ああんんッッ!」
ずぶぶっ! と奥深く、強く突き込まれる。
ぱちゅぱちゅと水音と体のぶつかる音が混ざって鳴り響いて頭の中を搔き回す。
「あ~物凄い咥えこんでる、お汁も泡立ってえろいで」
ずっぽっずっぽと大きく腰を振る叔父さんのおちんちんはだんだん硬さを増して、絶頂がもうすぐなんだとわかる。
余裕がなくなってただ突きあげるだけの動きになっていくのが嬉しい。
叔父さんの腕をぎゅっと握ると、上半身を倒して肘をつき、わたしの手を握る。
はっ、はっと短い息が顔にかかる。いつもと違う真剣なまなざし。
わたしはたまらなくなって頭を持ち上げ唇を押し付ける。
叔父さんもそれに応えてくれる。
キスの合間に叔父さんが言う。
「もう、イクで、このまま……中やで」
「ん、ぅンッ、来てっ……中、出してぇっ」
わたしも叫ぶように返す。
全部、注ぎ込んでほしい。叔父さんのでいっぱいに、満たしてほしい。そう強く思った。
再びお互い貪るように唇を重ねながら、腰を合わせて振り合う。
そしてとうとう、中で叔父さんのがぐぅっと膨らむのがわかった。
あぁ、くる……! ぎゅっと目を閉じる。手をぎゅっと握る。
「あぁイクッ! 美妃……っ」
「おじさっ……っああんっ! あああああ~~~~~っ!」
同時にわたしの中もこれ以上ない位締まって、全身が熱い炎に包まれたように熱くなる。
のけぞって、声をあげて。中が勝手に叔父さんのを絞るように蠢く。
叔父さんのがその中で喜ぶようにビクビクと跳ねる。熱いほとばしりがビュッ! ビュッ! とわたしの中を満たしていく。
その勢いがあまりに凄くて、精子が吐き出されるたび「あっあっ」と短く声が出た。