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叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編

なんとなくそのやりとりが面白くてふふふ、と笑ってしまう。
「よし、ほな交代」
「えっ」
「ほら、俺まだこんなんよ、ミキちゃん」
叔父さんはまだ勃起したままのおちんちんを見せつけてくる。
「えー、まだできるかなぁ」
「できるできる、体位変えたら新鮮やろー」
叔父さんはわたしを四つん這いにさせてお尻を掴む。
「きゃ……」
そして、今日三回目の挿入。
叔父さんは遠慮せずに一気に奥まで貫いた。
「あ、あうううぅんっ……」
後ろからの挿入は角度がまた違って体が浮いてしまうような、奥まできすぎてつらいような、それでも動かされると直接脳まで貫かれるような鋭い快感が走る。
ずっぷずっぷと叔父さんが突き上げてくるとそのリズムにたちまち体が慣れていく。
叔父さんが入れてくるタイミングで息を吸うと
「ひぁっ、あーーっ」
と掠れた喘ぎ声が勝手に出ていく。
わたしの中は叔父さんに慣れ過ぎていて、タケオくんのが入っていた違和感から叔父さんのが戻ってきて明らかに気持ち良さが増した、と思う。
これってただの慣れなのか、相性なのか。
気持ちの問題……? リラックスできてるかどうかとか?
いろんな事が頭をよぎるけど、叔父さんの指がきゅう、と乳首を摘まむと思考は霧散した。
「よし、ほな交代」
「えっ」
「ほら、俺まだこんなんよ、ミキちゃん」
叔父さんはまだ勃起したままのおちんちんを見せつけてくる。
「えー、まだできるかなぁ」
「できるできる、体位変えたら新鮮やろー」
叔父さんはわたしを四つん這いにさせてお尻を掴む。
「きゃ……」
そして、今日三回目の挿入。
叔父さんは遠慮せずに一気に奥まで貫いた。
「あ、あうううぅんっ……」
後ろからの挿入は角度がまた違って体が浮いてしまうような、奥まできすぎてつらいような、それでも動かされると直接脳まで貫かれるような鋭い快感が走る。
ずっぷずっぷと叔父さんが突き上げてくるとそのリズムにたちまち体が慣れていく。
叔父さんが入れてくるタイミングで息を吸うと
「ひぁっ、あーーっ」
と掠れた喘ぎ声が勝手に出ていく。
わたしの中は叔父さんに慣れ過ぎていて、タケオくんのが入っていた違和感から叔父さんのが戻ってきて明らかに気持ち良さが増した、と思う。
これってただの慣れなのか、相性なのか。
気持ちの問題……? リラックスできてるかどうかとか?
いろんな事が頭をよぎるけど、叔父さんの指がきゅう、と乳首を摘まむと思考は霧散した。

