この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編
タケオくんの出入りがどんどんスムーズになっていく。
「あ、んっあっあっ! きもち、ぃ、タケオくんっ……」
見つめて腕を伸ばすとタケオくんは体を倒して抱きしめてくれた。
おちんちんの角度が変わってより甘い快感が下半身に渦を巻く。
「あ、んっはぁぁ……っ」

だけど、ふいにタケオくんのおちんちんがぐうっとふくらんで、熱い背中が喘ぐように波打った。
「あっ……! う、ぅっ……」

タケオくんのおちんちんが中でビクンビクンと上下した。
「……っう、あぁ……っ、ごめん……っ」
タケオくんは耳元でそういうとさらに何度かヒクヒクと痙攣して、ゴムの中に射精した。

「……っはぁ、あ、タケオくん……」
そのおちんちんの跳ねる勢いも気持ち良くて、わたしまで小さくイッてしまった。

「うー、ごめん、俺……」
「ん、いいの、こうしてるの気持ちいい……」
わたしはぎゅうっとタケオくんを抱きしめる。
「ミキさんの中、きもちよすぎ……」
そう言われると結構嬉しい。
タケオくんの汗をかいた背中を撫でる。


ふと視線を感じて目を開けると、タケオくんの肩越しに叔父さんのにやにや笑いが見えた。
あ、と思ったと同時に叔父さんは無理やりタケオくんの体をわたしから引きはがした。
「うわっ、ちょぉ、なにすんねんおっさん!」
「はよせなおちんちん小さくなったらせーしこぼれてまうやろー。はよゴム外し」
「うるさいなぁっ自分でやるわっ」
叔父さんの腕を振り払うと、無理やり抜かれたおちんちんからゴムを抜き取る。
そのやり方が少し乱暴だったからか、ゴムから少し液体が零れてわたしの太ももを濡らした。

「あーあ、ほらもー」
叔父さんがからかうような声を出す
「あぁっ、ごめん」
タケオくんはわたしに向かって謝ると枕元のティッシュを取ってゴシゴシと拭いてくれた。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ