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叔父姪えっち
第5章 ミキちゃんの新しい快感
叔父さんのを舐めてるだけなのに、わたしもアソコがむずむずして足を擦り合わせる。
するとアソコがぬるぬるしているのがわかる。
舐めてるだけなのに、濡れちゃってる……。
女の人は口の中にも性感帯があるって聞いたことがある。叔父さんのが口の中を刺激して濡れちゃったのかな。
失恋したてでも、体はやっぱり正直なんだって感心する。
れっれっれっれっとますます激しく、おちんちんを弾くように舌で嘗め上げると叔父さんが値を上げた。
「んあぁ、ちょっと、ストップストップ」
ぐいっとひっぱられ、タオルケットから顔を出す。
「も~。タケオくんと三人のもあったし体きついかな~と思って我慢してたのになぁ」
「ふぅん?叔父さんでも反省とかするんだ?」
「そりゃなぁー女子高生で3Pとか顔射されるとかAVやないんやからさぁ」
月明かりの照らす部屋の中、叔父さんの手がわたしの頭を撫でる。
今までに見たことのない、困ったような叔父さんの顔。わたしはなぜかいじわるしたい気持ちになる。
「でもわたしもうこんなだよ?」
そう言って叔父さんにまたがった。
上を向いた叔父さんのモノにヌルヌルになったアソコを擦り付ける。
「あ~。いい感じやなぁ~」
ふふ、と笑ってゆっくり腰を前後に動かす。
時々クリに叔父さんの硬いのが当たってピクンと腰が引ける。
「ん、はぁ……」
叔父さんの硬くて熱いそれは押し付けると心地よく押し返してきて、わたしの入り口に先が当たるとそのまますぐに潜り込んでしまいそう。
つぅっ…と入りそうになってぎゅっと目を瞑る。
だけど叔父さんがふと腰をひいてしまった。
「あ……。なによぅ」
「もういいんかぁ? 入るぅ?」