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叔父姪えっち
第5章 ミキちゃんの新しい快感
「あぁっはげしいの~」
叔父さんがくねくねと腰を動かす。
手の中でおちんちんがふるふると動く。
わたしは笑ってしまう。
「もうっばかっ」

ペチン、と太ももを叩いたら大人しくなった。
「いつもと逆やなぁ」
「……だって、叔父さんが来ないから」
「んー」
叔父さんが口ごもる。
「昨日もしなかったし」
「そりゃ~だってさぁ」
「なに?」

聞きながらわたしは叔父さんのを咥えた。
先っちょからちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりたてていく。
「んっ……はぁ……ミキちゃん」
「だって、なに?」
れろれろれろ。

「あ~……、だってミキちゃん失恋したててこういうの嫌かなぁってな~」
叔父さんが言い終わらないうちにじゅぷぷっと音を立てて奥まで咥えこむ。
もう叔父さんのおちんちんは涎まみれだ。

「……別に、大丈夫だもん」
「あぁっ……え~だってなんか落ち込んでたやん~」
叔父さんの手がわたしの頭を撫でる。
わたしは中で舌をいやらしく叔父さんのおちんちんに絡めながら、唇でサオを扱く。

「んっ、あぁ、ミキちゃんやらしい」
ヒク、ヒクと叔父さんのおちんちんが上下する。
「なんか布団の中でこうされるのヤラシイなぁ~」

目を閉じて叔父さんのおちんちんにだけ集中する。口の中でおちんちんを泳がすみたいにできるだけいっぱい口に含んで舌でなぶる。
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