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叔父姪えっち
第5章 ミキちゃんの新しい快感
「っ、あぁ、ミキちゃん、俺もうあかん……」
しばらくして叔父さんが振り絞るような声を出した。
わたしはとっくに何回も果てていて、その度に叔父さんを激しく締め付けた。
そのせいか、叔父さんもいつもより早いみたい。

気付くとわたしと叔父さんのつながった部分はもう愛液まみれになっていて、出し入れの度にぬるぬると滑った。

「ああん、はぁぁ、あ、ああ、叔父さぁん……」
わたしはもう喘ぐことしかできなくて、叔父さんに揺さぶられるままだらしなく腰を揺らしていた。

「んっ、くぅっ……ああ、あかん、出る……っ」
叔父さんは何度か激しく腰を振りたてると最後の瞬間ズボッとおちんちんを引き抜いてわたしのお尻に射精した。
どびゅっ、どびゅっ、と何度も精子がお尻にかかる。びくんびくんとおちんちんがお尻の上で跳ねる。

それを感じながら、またわたしはアソコから愛液を吹き出していた。
「ああ、はぁぁあぁ……」
まるで感電してるみたいにアソコが痺れて、制御のしようがなかった。わたしは気が抜けたような声をだしながら、さらに叔父さんの体をびしょびしょに濡らしてしまった。

「あぁ、ミキちゃん……すっごいで……」
叔父さんがわたしの背中を撫でながら言う。
「潮、二回も吹いて……いやらしい子や……」
熱い手のひらがぎゅっとお尻を掴んだ。

それからわたしは気を失うように眠ってしまったらしい。
目覚めると部屋着で自分の布団に寝ていた。


ダルい体を起こしてキッチンへ向かうと叔父さんも眠そうにご飯の支度をしていて、わたしを見ると
「おはよー、体大丈夫かぁ?」
と聞いてきた。


叔父さんは朝ご飯を食べながらゆうべ大変やったで~とからかってきた。

愛液まみれになった布団とタオルケットを処理し、眠ってしまったわたしを抱えてお風呂場で色々なものを綺麗に流し、着替えさせて部屋に運んで……。
「俺二時間くらいしか寝てないで~今日は夜這いに来ても無理やからなぁ」

わたしはお味噌汁をすすりながら小さくごめんなさい……と呟いた。
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