この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ノベルラブ
第9章 続・蒼井君のターン
「あっ、あっ、待って、あおい、くんっ…」
「やだ。スミレさん、今は俺のこと感じて」
早く伝えたかったけど、蒼井君の性急な愛撫がそれを許さない。
私は感じるままに声を漏らすしかなかった。
蒼井君は両方の乳首を嘗め回した後、私の足の間に顔を下ろしていった。
昨日お風呂の後、二人とも裸のままベッドに入ったせいで、もう足を開けばすぐにアソコが蒼井君の前にさらされてしまうだろう。
あぁ、嘗められちゃう、と思ったすぐあと蒼井君の舌がぬるるっとソコを滑った。
「あぁんっ…あ、はぁぁっ…」
ぴちゃぴちゃ、と子猫がミルクを舐めるような音が響く。
「スミレさん、すっごいやらしい匂い」
「ぅー、やだぁ…っ」
「嫌じゃないでしょ?」
ぬるぬると蒼井君の舌が這いまわり、一番敏感な場所に届く。
「っああっ!」
ぐっと、体がのけぞってしまう。
「んん、ここ、カチカチ…」
蒼井君はそういうと、クリトリスを容赦なく嘗めまわした。
「あーっやぁぁんっ!そんなにしちゃだめぇ…っ」
私はその快感が鋭すぎて息もできないくらい。
小さな突起を全部口に含まれてチロチロチロ…と舌先でくすぐられるとアッアッアッ!と短い弾む声がでてしまう。その度に腰がピクピクと跳ね上がって恥ずかしい。
蒼井君はその腰の動きもぎゅうっと強く腕で押さえて、ますます強くクリトリスに吸い付いた。
「あーーっやだ、ああんっだめ、だめぇっ…」
「やだ。スミレさん、今は俺のこと感じて」
早く伝えたかったけど、蒼井君の性急な愛撫がそれを許さない。
私は感じるままに声を漏らすしかなかった。
蒼井君は両方の乳首を嘗め回した後、私の足の間に顔を下ろしていった。
昨日お風呂の後、二人とも裸のままベッドに入ったせいで、もう足を開けばすぐにアソコが蒼井君の前にさらされてしまうだろう。
あぁ、嘗められちゃう、と思ったすぐあと蒼井君の舌がぬるるっとソコを滑った。
「あぁんっ…あ、はぁぁっ…」
ぴちゃぴちゃ、と子猫がミルクを舐めるような音が響く。
「スミレさん、すっごいやらしい匂い」
「ぅー、やだぁ…っ」
「嫌じゃないでしょ?」
ぬるぬると蒼井君の舌が這いまわり、一番敏感な場所に届く。
「っああっ!」
ぐっと、体がのけぞってしまう。
「んん、ここ、カチカチ…」
蒼井君はそういうと、クリトリスを容赦なく嘗めまわした。
「あーっやぁぁんっ!そんなにしちゃだめぇ…っ」
私はその快感が鋭すぎて息もできないくらい。
小さな突起を全部口に含まれてチロチロチロ…と舌先でくすぐられるとアッアッアッ!と短い弾む声がでてしまう。その度に腰がピクピクと跳ね上がって恥ずかしい。
蒼井君はその腰の動きもぎゅうっと強く腕で押さえて、ますます強くクリトリスに吸い付いた。
「あーーっやだ、ああんっだめ、だめぇっ…」