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死んだあなたに逢いたくて
第3章 達哉のキス

あ…誰か出てくる…。
逢沢さん…?

ガチャッ

扉が開くと
中から逢沢さんが出てきた。

「こんばんは。陽菜さん。
もう来てるんじゃないかなって思ったので出てみたら
やっぱりいらっしゃいましたね。
さあ、どうぞあがってください。」

早く着いてしまったわたしを
逢沢さんは快く迎えてくれた。

前とは違う部屋に案内された。
きっと会員のためにいくつか部屋があるんだろう。
この前の部屋よりちょっと広くて
ピンクの壁紙が可愛らしかった。

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