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第3章 達哉のキス

逢沢さんはわたしのバスローブを全て取って全裸にして
脚を掴み開脚させる。

開いた脚の中に顔を埋めて
ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていく。

「…んっ…ぁあっ…」

わたしのアソコはどんどん濡れていく。


……あ、そういえばわたし…
逢沢さんの舐めてないわ…。
わたしだけ気持ちいのなんてずるいわよね…。


10分程丁寧なクンニをしてもらい
逢沢さんにフェラをしてもいいか
聞くことにした。