この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
死んだあなたに逢いたくて
第3章 達哉のキス

「わたしはこんな若いお嬢さんの中に入れるだけで
十分気持ちいいですから。」

そう言うと逢沢さんはコンドームの封を切って取り付け
わたしの中をゆっくり進んでいく。

「あぁっ…はぁっ…」

わたしは目をつぶって
達哉を感じた。


達哉…達哉………


逢沢さん…
ううん、達哉のモノがわたしを突く……




/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ