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犯してーっ【まる乳中学生モモちゃん】
第5章 スパ南の島(3)中年くそオヤジ強引
かわいい女子中学生モモちゃんがマサキによって運ばれた場所は、スパの支配人室。女子の事務員が出入りし、まんまるお乳細身腰つき全裸でマサキにお姫さま抱っこされてるのを思いっきりチラ見された。
するとマサキは支配人室の奥のドアを開けた。中は畳2枚くらいの狭いロッカールームのはずが、ダブルベッドが置いてあり、しかも周囲の壁は四方八方全面鏡張り。
そのダブルベッドの上に、モモちゃんのかわいいまんまるお乳細身腰つき全裸が投げ出された。天井も全面鏡張りだ。
「モモちゃんーッ、スケベな部屋だろ?この部屋でおれとヤる女は皆スケベ狂いしておれのセックス奴隷に成り果てるんだー。モモちゃんもおれの最年少のセックス奴隷にしてやるぜ」
《ウ…ン。確かにこの部屋はめちゃくちゃエロくてエロエロな部屋だけど、肝心の男がこんなデブのくそおやじじゃ興奮しないよ~》
マサキが後ろを向いてる隙に逃げ出そうとしたら、ちんぽ全裸になっていたマサキがいきなり振り返り
「モモちゃんーッ!かわいい女の子ーッ」
と叫んで、ベッドにガバーッと飛び込んできて、モモちゃんのかわいいまんまるお乳細身腰つき全裸は、中年デブのくそおやじの太い両腕にガチーッと抱き締められていた。
「えへへへー、かわいこちゃんー、まんまるお乳チュウチュウー」
マサキの脂ぎった顔がモモちゃんのかわいい中学生の顔にすりつき、マサキの唇がモモちゃんのまんまるお乳の乳輪をバキュームのように激しく吸ってきた。
「アア~ン。イヤだイヤだ~、イヤだ~!」
「おい!親に通報されたくなかったら歓喜の叫びをあげろ!気持ちいい~って叫べー!」
モモちゃんは泣きながら
「エ~ン、エ~ン、マサキにまんまるお乳すっぱだか抱かれてうれしいよう~マサキにお乳吸われて気持ちいいよう~」
と言った。
するとマサキは支配人室の奥のドアを開けた。中は畳2枚くらいの狭いロッカールームのはずが、ダブルベッドが置いてあり、しかも周囲の壁は四方八方全面鏡張り。
そのダブルベッドの上に、モモちゃんのかわいいまんまるお乳細身腰つき全裸が投げ出された。天井も全面鏡張りだ。
「モモちゃんーッ、スケベな部屋だろ?この部屋でおれとヤる女は皆スケベ狂いしておれのセックス奴隷に成り果てるんだー。モモちゃんもおれの最年少のセックス奴隷にしてやるぜ」
《ウ…ン。確かにこの部屋はめちゃくちゃエロくてエロエロな部屋だけど、肝心の男がこんなデブのくそおやじじゃ興奮しないよ~》
マサキが後ろを向いてる隙に逃げ出そうとしたら、ちんぽ全裸になっていたマサキがいきなり振り返り
「モモちゃんーッ!かわいい女の子ーッ」
と叫んで、ベッドにガバーッと飛び込んできて、モモちゃんのかわいいまんまるお乳細身腰つき全裸は、中年デブのくそおやじの太い両腕にガチーッと抱き締められていた。
「えへへへー、かわいこちゃんー、まんまるお乳チュウチュウー」
マサキの脂ぎった顔がモモちゃんのかわいい中学生の顔にすりつき、マサキの唇がモモちゃんのまんまるお乳の乳輪をバキュームのように激しく吸ってきた。
「アア~ン。イヤだイヤだ~、イヤだ~!」
「おい!親に通報されたくなかったら歓喜の叫びをあげろ!気持ちいい~って叫べー!」
モモちゃんは泣きながら
「エ~ン、エ~ン、マサキにまんまるお乳すっぱだか抱かれてうれしいよう~マサキにお乳吸われて気持ちいいよう~」
と言った。