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犯してーっ【まる乳中学生モモちゃん】
第5章 スパ南の島(3)中年くそオヤジ強引
さて、マサキはモモちゃんのまんまるお乳を中年の脂ぎった唇と舌とヨダレでベチャベチャしたあと
「うへーッ!かわいこちゃんのお腹ペチャンコめちゃくちゃかわいいぜーッ」
とモモちゃんのかわいい細身のペチャンコお腹に、脂ぎった顔を擦り付けてきた。

「アア~ンマサキ~ダメ~~~」
と言いながら、モモちゃんは天井の鏡に映る自分と中年おやじマサキのエロポルノシーンに、目を奪われて見いってしまっていた。
《アア~、これ懐かしいエロビデオシーンにソックリだよう~、興奮しちゃうよう~》

モモちゃんの好きなエロビデオは、一人の女子が多数の男子に寄ってたかって輪姦される作品。そんなモモちゃんが生まれて初めて見たエロビデオが、少女が中年おやじにレイプされる作品だった。
当時、性に目覚めたばかりの小学生だったモモちゃんはそのレイプビデオに夢中になり、留守番の都度自分の指先でクリトリスを弄りながら、繰り返し繰り返し見ていた。
モモちゃんの同年代の友人たちもエロビデオをよく見ていたが、皆、恋人同士がロマンチックにセックスする作品だった。
《なぜあたしだけこんなレイプシーンに興奮してるんだろ~?あたし変態?》
と幼い小学生だったモモちゃんは真剣に悩んだ。

今自分のまんまるお乳細身腰つき全裸を抱いている中年おやじは、あのエロビデオと同じデブおやじだった。モモちゃんの背中に熱いものが流れた。強い興奮がモモちゃんの中学生の全裸を駆け巡った。

「アアアア~ンマサキ~スケベいいよう~~犯して~~ッマンコにちんぽぶちこんで~~ッ」
モモちゃんは大音声で絶叫していた。
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