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第5章 スパ南の島（３）中年くそオヤジ強引

「うおおおーッ！かわいこちゃんーおマンコにちんぽをぶちこんむーッ！」
マサキのちんぽのカリ頭が、モモちゃんの中学生のかわいいマンコ穴にヌプッヌプッヌプッーッと入ってきた。

ところがマサキのちんぽのカリ頭に何だかゴツゴツと角張るものがある。その角張るものがモモちゃんのマンコ穴の壁を刺激してくるのだ。
《アア～ン。このおやじのちんぽ、他の男子のちんぽと違う～。何だかおマンコの中がメチャメチャ気持ちいいよう～。アア～ン。気持ちよすぎて変になるよう～。あたしスケベ狂いしちゃうよう～》

たまらなくなったモモちゃんは
「アア～ンマサキ～～マサキのちんぽメチャメチャ気持ちいいよう～～～マサキお願いちんぽをあたしのおマンコにもっともっと深く入れて～あたしのかわゆいお乳すっぱだかの奥の奥までちんぽで突いて～」
と求め叫んで、かわいいまんまるお乳をプルプル揺らし、かわいい細身の腰をクイックイックイッと浮かせ突き上げ、マンコをマサキに捧げていた。

するとマサキはモモちゃんの両足を両脇に抱え込んだ。モモちゃんのまんまるお乳細身腰つき全裸のマンコの穴のさらに奥へ、マサキのちんぽがズコズコズコズコズコーッと突っ込まれてきた。

「アアアア～ンマサキ～～ちんぽ、うれしい～～幸せ～～」
モモちゃんは、中年デブおやじマサキと、まんまるお乳細身腰つき全裸で、それはもう熱烈なセックスをしてしまっていた。

マサキの精子をたっぷりとマンコに注ぎ込まれた後も、モモちゃんはマサキとさらに正常位２回戦、対面座位３回戦を楽しんだ。

３回戦の後、マサキのちんぽを口に頬張ろうとして気づいた。マサキのちんぽのカリ頭に、ダイヤモンドが３個、埋め込まれていた。