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第6章 スパ南の島（４）男子高校生５人レイプ輪姦

ただ、レイプ輪姦となるとスパの中では大きな声を出して楽しめない。
この点、モモちゃんには抜かりはない。
《こんなこともあるかと思ってあちこち探してたもんネ～》

スパ南の島の敷地の裏に、なかなか繁りが深い雑木林と物置小屋があるのを、モモちゃんは目ざとく見つけていた。物置小屋はけっこうな広さで、しかも人の出入りがほとんどない。小屋の内部はなぜか畳敷きで、ほこりっぽいかと思いきや清潔にされてあった。
例の支配人オヤジマサキが時々女子を連れ込み、良からぬことをしていたのである。

前回、モモちゃんはマサキのダイヤ埋め込みチンポを口にくわえピチャピチャ吸いながら
「マサキ～裏手の林の中に逢い引き小屋があるネ～あそこ借りたいんだけど、いいかな～マサキといっぱいエッチするから貸して～」
「おうー。ええぞー。何に使うんか知らんけどー」
エッチしまくりを交換条件にしたら、１発で借りれた。

物置小屋の鍵を持ち、３日目モモちゃんは輪姦候補のカモ男子を物色していたわけだ。
さっそくカモ男子たちを見つけ、モモちゃんは彼らを誘引すべく作戦を開始した。