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第6章 スパ南の島（４）男子高校生５人レイプ輪姦

モモちゃんは部屋にいったん戻り、それまで着ていたゆるゆるタンクトップとゆるゆる短パンを脱ぎ捨て、キチキチフィットしたタンクトップと短パンに着替えた。
モモちゃんの細身ながら巨乳に膨らんだ胸を際だたせ、１０代男子が大好きな女子の細身腰つきお尻を強調する。

そして、お風呂からあがり浴衣姿で涼んでいる例の男子高校生５人の前に恥じらう雰囲気で進み出た。
男子高校生５人の明らかにエロい視線が、モモちゃんの膨らんだ胸を、強調されたお尻を細身腰つきに、突き刺さってきた。

《いいぞ、いいぞ、もっと見ろ、もっと見ろ》
やがて男子５人は、互いに目配せをし合い始めた。モモちゃんをレイプ輪姦する話をしているのが、明らかだった。

モモちゃんは、よし！とばかり、そこから屋外へ出た。
後ろを伺うと、男子５人が舌なめずりをしながら、ついてきている。

そして、例の物置小屋が見える地点まで、来た。
「あれ？この辺りに自販機あったはずなんだけど…」
とモモちゃんがつぶやいた瞬間、男子５人が後ろからモモちゃんに一斉に抱きついてきた。