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胡蝶の如く
第5章 バンドマン
朋「詩音、ちょっと我慢してろよ。」
とオレは手首をベースのコードで拘束された。
足は健汰に押さえつけられてて動かせない。
大「じゃぁ、遠慮なくー♪♪」
そう言った大輝は
オレか着ていたTシャツをまくしあげ、
ズボンとパンツを一気に下げた。
オレは驚いて声も出ない。
そうしている間に、
オレの乳首は大輝に弄ばれ始めた。
詩「んっ…。」
さっきまで固まっていたオレの口から、息と声が、漏れる。
そのオレの声を聞いた3人は
スイッチが入ったみたいで
目の色を変えてオレを犯し始めた。
とオレは手首をベースのコードで拘束された。
足は健汰に押さえつけられてて動かせない。
大「じゃぁ、遠慮なくー♪♪」
そう言った大輝は
オレか着ていたTシャツをまくしあげ、
ズボンとパンツを一気に下げた。
オレは驚いて声も出ない。
そうしている間に、
オレの乳首は大輝に弄ばれ始めた。
詩「んっ…。」
さっきまで固まっていたオレの口から、息と声が、漏れる。
そのオレの声を聞いた3人は
スイッチが入ったみたいで
目の色を変えてオレを犯し始めた。