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胡蝶の如く
第5章 バンドマン
朋「ごめん、今の忘れ…」
大「そーだな!!実はオレも、そんなコト、考えてたんだよ。」
慌てて訂正しようとした朋哉の声を
大輝が遮る。
すると
健「実はオレも。DEKS内なら、問題ないんじゃないか??」
て健汰までも賛成した。
詩「はぁ??お前ら、何の話してんの?!」
オレだけが、訳がわからないまま…。
と
急に3人がクルッとオレの方を向いて、
大「んで、実はかなり溜まってたりするぅーWW」
健「溜まっ…//まぁ、オレも、だけど…。」
朋「じゃぁさ、ターゲットは詩音でいいょな?!」
大、健「おぅ!!!!」
朋「今日はパァっと打ち上げだなWW」
え?!
ターゲット?!
オレが?!何の?!
なんか…
嫌な予感しかしない…。
オレが頭の上にハテナマークを浮かべて考えていると、
3人が一斉に飛び掛かってきて、
オレの動きを封じた。
大「そーだな!!実はオレも、そんなコト、考えてたんだよ。」
慌てて訂正しようとした朋哉の声を
大輝が遮る。
すると
健「実はオレも。DEKS内なら、問題ないんじゃないか??」
て健汰までも賛成した。
詩「はぁ??お前ら、何の話してんの?!」
オレだけが、訳がわからないまま…。
と
急に3人がクルッとオレの方を向いて、
大「んで、実はかなり溜まってたりするぅーWW」
健「溜まっ…//まぁ、オレも、だけど…。」
朋「じゃぁさ、ターゲットは詩音でいいょな?!」
大、健「おぅ!!!!」
朋「今日はパァっと打ち上げだなWW」
え?!
ターゲット?!
オレが?!何の?!
なんか…
嫌な予感しかしない…。
オレが頭の上にハテナマークを浮かべて考えていると、
3人が一斉に飛び掛かってきて、
オレの動きを封じた。